浮遊するドレス、終わらない思考



先日、エリ松居さんのBOOK
<sensing garment>発売記念トークショーに行かせて頂きました。

会場はsylphスタッフも大好きな青山ブックセンターです。
表参道の交差点をみずほ銀行の方向、渋谷方面へ歩いて国連大学の手前にあります。
雑誌の品揃えも多く、幅広い種類の本が置いてあって面白いので
sylphの帰りなどに是非立ち寄られてみて下さい!

本題に戻りますが、
エリさんはドレスのオートクチュールデザイナーです。
職人であると同時に学者の様でもあり、
ドレスって何だろう、ファッションって何だろう。
常に疑問、命題を持ち、センスのみでない
感覚×理論のハイブリットによる服づくりを展開されています。

一部のゲストはカオス理論を研究されている東大の数学者の合原さん、
私の参加させて頂いた二部はファッションプレスの内藤さんでした。

トークセッションに始まり
エリ松居のアーカイブ映像
実際にモデルさんがドレスを着用してランウェイを歩き、
またエリさんのトークがあり、といった内容でした!

トークセッションではエリさんと内藤さんとの出会いや、
お互いの印象、プレスをされている内藤さんから見るエリ松居のアーカイブに対する感想など
短い時間ながら色々なお話を聞く事が出来ました。

エリさんのトークでは、
ドレスを作るという仕事に対する情熱、姿勢などを知る事ができ、
また<ドレスは私の物ではない、お嬢様方が着た瞬間私の手を離れ彼女の物となる>という考え方に
とても感動し、また自分の仕事に対してもとても刺激になりました。



やはりオートクチュールのドレスを間近で見ると、
女性の身体に沿う繊細な手仕事にただただ感動します。。
一生に一度は着てみたいという女性の気持ちが分かった気がしました。



お店にも一冊本があるので、
是非読んでみて下さい!
各書店さんでも発売中です!



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