パリの偉大なクチュリエ達の手仕事




東京駅から歩いてすぐの三菱一号館美術館にて開催されている、
パリ オートクチュール展〜世界に一つだけの服〜を見てきましたパン





三菱一号館美術館には初めて行ったのですが、
明治時代の洋館の様なつくりがとても展示とマッチしていて、
階段を下りながら見ていく展示方法も、
まるで自分が社交界の人になった様な気分にさせてくれます、、

(その後調べたら、やはり明治時代の西洋建築だったようです!素敵でした。以下、引用です。)
—三菱一号館」は、1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、
三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。全館に19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられています。
当時は館内に三菱合資会社の銀行部が入っていたほか、階段でつながった三階建ての棟割の物件が事務所として貸し出されていました。
この建物は老朽化のために1968(昭和43)年に解体されましたが、40年あまりの時を経て、コンドルの原設計に則って同じ地によみがえりました。
今回の復元に際しては、明治期の設計図や解体時の実測図の精査に加え、各種文献、写真、保存部材などに関する詳細な調査が実施されました。
また、階段部の手すりの石材など、保存されていた部材を一部建物内部に再利用したほか、意匠や部材だけではなく、
その製造方法や建築技術まで忠実に再現するなど、さまざまな実験的取り組みが行われています。
19世紀末に日本の近代化を象徴した三菱一号館は、2010(平成22)年春、三菱一号館美術館として生まれ変わりました。


パリのガリエラ宮パリ市立モード美術館が所有するものの中から選ばれた130展の作品を見ることができます。
ガラスケース越しに、時にガラスを通さずそのままの姿で見ることのできる美しいドレスたちを見ていると、
職人さんたちの喜びや苦悩、痛み、陶酔…様々な感情が一緒に裁断され、縫いこまれているような錯覚をさせられます。

名だたるクチュリエたちの作品は、今見ても新しく、
またこの先もきっと伝わっていくのだろうと思いました。

私が特に心惹かれたドレスは、
イヴサンローランのイヴニングドレス(1970AW)
禁欲的な前身頃に相反するレースのみの背中側は
隠蔽と露出が生み出す魅力に意識的だったという
イヴサンローランのつくった最も象徴的なドレスです。
私もその魔力に虜になりました。。

カルヴェンのドレスや、スキャパレリのイヴニンググローブ、アレキサンダーマックイーンのパンツスーツも素敵でした。

ドレス以外にも、写真家フランソワコラールが写しだした
クチュリエたちの美しさとパワーの宿った手の写真もとても惹かれました。

つまり、すべて美しかったです、、


この展示は5/22まで開催しておりますので、
是非行かれて見てはいかがでしょうか?ねこ

お店にも、しばらく展示のBOOKを置いておくので
見てみてくださいパンパン

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| works::report | 11:53 AM | comments (0) | trackback (x) |

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