アルチンボルド展

アルチンボルドはイタリアの画家。
緻密に描かれた、草花や果実・生き物を寄せ集めて1つの肖像画になっていて目を引きます。
リーフレットを一目見て面白そう!と思い展覧会に行ってきました。


ポスターなどでは分かりきれないほど、1つ1つのモノが繊細に描かれていています。
また連作の「四季」「四大元素」は見応えがあり、絵画から温度が伝わってくるような気さえします〜
春と夏は女性、秋と冬は男性を表しているのはイタリア語で春夏は女性詞・秋冬は男性詞だからという説があり、春(若者)〜冬(老人)となっているそうです。
さらに作品は春=空気 夏=火 秋=大地  冬=水とペアになるよう構成されており、並べると両者向かい合うようになっています。
ぱっと見た印象も楽しいですが、そんなカラクリを理解して見るとまた違いますねっ!





関連したモチーフを用いて人物を描く作品の中には職業を題材にしたものも。
《ウエイター》はワインの樽や瓶、お皿など。
《司書》は沢山の本。
   
美容師があったなら見てみたかったです✂


会場には、アルチンボルドメーカーなるものが!
カメラで顔を認識して写し出してくれると言うので私もチャレンジしました。
似てますかね〜 ?




国立西洋美術館:6/20〜9/24



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