ダリ展
ダリ展に行ってきました。
本で目にする機会はあったものの、実際に見るのは初めてでした!
世界中から200点以上の作品が集まっていて、これほどの大回顧展は10年ぶりなのだそうです。
ダリが画家を志したスペインでの少年期〜アメリカに渡り活躍した晩年期まで、生涯をたどりながら見ていきます^^



上にピンとはねた髭、見開いた目、、ダリといえば作品だけでなく風貌も個性的と思う方も多いのではないでしょうか?


まだ20歳前のダリが描いた自画像から、すでに独特な世界観があるのが見てとれました。母親の化粧品でメイクをしていたそうです^^

芸術家には重要なモチーフが何度も作品に使われる事があります。
ダリも繰り返し使用したモチーフは溶ける時計や蟻やガラ(ダリの奥さん)など。。
それぞれにメッセージが込められているような気がして、難解に感じるものの考えたくなる作品が多かったです!

1930年代中頃から同一形態を異なるテーマに変化させて繰り返す“形態学的なこだま”を探究するようになりました。
女性の半身と赤い建物の毛で塞がれた入口、白い椅子の肘掛と女性の右腕に「形態学的なこだま」がある事が分かります。
同一形態を全く異なるものに描くダリの手法です。
一見無関係な図の集まりは、同一のモノの反復と限られた色彩によって幻想的な雰囲気を表現しています!




またセルフプロデュースの天才とも言われ、絵画だけで無く映画やジュエリー、ディズニーとのコラボレーション作品なども手掛け多面的にダリを見る事ができ見応えがありました^^
国立新美術館で9/14〜12/12まで開催されています。


sylphのシャンプーブースにもダリがいます(アンディウォーホール:スクリーンテスト)
いらっしゃった際に是非ご覧下さい^^


| http://www.sylph01.com/blogs/011/index.php?e=64 |
| works | 05:25 PM | comments (0) | trackback (x) |

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