原美術館「そこにある、時間」に行ってきました。


今回の展示はドイツ銀行の現代美術コレクションの中より1970年代から最近にいたる写真芸術の魅力をアジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパのアーティスト40組、60点の作品が紹介されています。

テーマごとに作品が分かれていて、その全てに共通するものが僕達の身近にある「時間」です。この「時間」を切り取り作品(写真)にする、それぞれアーティストの表現が様々でとても楽しめた展示会でした。

特に好きな作品はトーマス・シュトルートさんの「ルーブル2」です。
パリのルーブル美術館でおそらく幼稚園、小学生低学年くらいの子供達が野外授業をしている様子の写真です。
先生が子供達に絵画について説明している様子や、分からないながらも理解しようとする子供達、先生が説明しているのについついおしゃべりしてしまう声が今にも聞こえてきそうでした。
この写真には昔に描かれた絵画、が写っておりそれには時代背景や文化、歴史が含まれています。
過去に描かれたものを現在生きていて未来を担っていく子供達に伝えていく、そんな素晴らしい時間が切り取られていて、とても印象に残りました!

他にも見て、おおっ!と驚く様な作品やじっくりと、ゆっくり眺めていたい作品。色々な写真が展示されているのでとても楽しめると思います!

来年の1月11日(月)まで展示されていますので是非足を運んでみて下さい^^

| http://www.sylph01.com/blogs/009/index.php?e=44 |
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