『フェルメール展』〜光の天才画家とデルフトの巨匠たち〜
フェルメール展ちらし東京都美術館に行ってきました。
フェルメールの作品を中心に、オランダ絵画の黄金期を代表する
デルフトの巨匠たちの作品を集めた展覧会です☆
約35点の作品のうち、フェルメールの作品は7点で、日本初公開の作品です。
中でも「ヴァージナルの前に座る若い女」は真作か贋作か?
11年かけ科学的に調査されていた作品で、
04年にフェルメール作と判断され最後に加わった1枚です。
私が好きな作品は、有名な「真珠の耳飾りの少女」ですが、今回はなくて残念でした。。。

しかし、どの作品もフェルメールの特徴でもある光を紡ぐ技法の美しさや
絵の具の材料として使用されたラピスラズリの青など、
光の表し方や色の美しさ、絵の中の空間の描きかた、どれもすばらしかったです。
また、フェルメール以外の画家の作品も、
17世紀のその時代が感じられるような作品ばかりで、
絵1枚1枚にその画家の思い入れなどが伝わってくるような素敵な絵が多かったです。
久しぶりに時間を忘れてゆっくりじっくり楽しめた展示会でした。

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| works::review | 03:29 PM | comments (0) | trackback (0) |

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