沖縄県立博物館・美術館に行って来ました!
色彩と風のシンフォニー/UCHIMA ANSEI


1921年アメリカのカリフォルニア州に沖縄移民二世としてうまれ1940年に日本に留学し版画家として活動し後に多色木版画で独自の表現を確立したアーティストです。数多くの作品は抽象的なものが多く独特な感性を持った人だったのが伝わってきました、中でも『Forest Byobu(森の屏風)』と題されたシリーズが圧巻でした多彩な色使でとてもバランスよく配されリズムがある様な作品がすごい数ありました、作品も大きいですしとても見応えがありました。なによりその下書きの書き込みや色指示の多さに驚かされました、似てる様で全く違う作品になるわけですね、アートは本当に緻密で細かい作業なんだとあらためて感じました。

そのお隣にある博物館もオススメです、沖縄の歴史については勉強不足であまり知りませんでしたが、ここに行くだけでかなりの資料が見られます。歴史、美術、自然、民族など部門が分かれとており、見応え十分でした、深く理解するためにはガイドさんがいたらいいなぁと思いましたが、端から端まで時間をかけてまわりました。沖縄の成り立ち、中国との関係、戦争どれをとってもただ平穏な時間なんて無かったんじゃないでしょうか、それでもこうして発展し現在にいたっている事が本当にすばらしいです。
是非、また行く機会をもちたいと思いました。

吉田勝彦


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