久しぶりに世田谷美術館に行って来ました!
『ボストン美術館華麗なるジャポニスム展 = 印象派を魅了した日本の美 = 』


1853年日本の開国とともに西洋にもたらされに日本美術が当時のアーティスト達に多大な影響をもたらします。
浮世絵や錦絵、工芸品等の手法や技法が西洋の作品に影響した様子がとても分かりやすく展示されていました。日本趣味、女性、シティ・ライフ、自然、風景とカテゴリーが分かれており、影響したであろう日本の作品と西洋の作品を並べて見比べる事ができるのはすごい事だと思いました、展示数が多く見応えもあります。
特に注目して欲しい作品などは照明の明るさなどで導いていて自然と目がいきます、なかでもクロード・モネの「ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)」は迫力満点でした!葛飾北斎や歌川広重など代表的な画家をはじめ多くの美術家の作品が海を渡り融合して大流行したジャポニスム、現代において流行は誰かが仕掛けたりして作り出す要素が強い様に思いますが、ジャポニスムに関しては間違いなく西洋アート界に自然発生した流行だったんだと感じました!
今回は平日にもかかわらず多くの来場者がいらしてました、9/15までと会期も長いので是非行ってみて下さい、オススメです!

吉田勝彦


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